保証会社を使う賃貸では、初期費用に「初回保証料」が入り、入居中も更新料がかかります。金額の型を知っておくと、見積書の妥当性が判断できます。
保証料の相場
| 項目 | 相場の目安 |
|---|---|
| 初回保証料 | 月額総賃料(家賃+共益費等)の50〜100% |
| 更新料 | 1年ごとに1万円程度、または月額総賃料の10%程度(プランによる) |
| 口座振替手数料など | 月数百円が加算されるプランもある |
安くなる条件
- 連帯保証人を併用するプランは、保証会社単独のプランより料率が下がることがあります
- 保証会社には、信販系(審査は厳格め・料率は低めの傾向)と独立系(審査は柔軟・料率は高めの傾向)などの系統があります
- 家賃が低ければ、料率が同じでも金額は下がります。保証料は総賃料連動が基本です
- 勤務先・勤続年数などの属性でプランが選定され、申込者側で会社を指定できるケースは限られます
よくある質問
Q. 保証会社を使わず連帯保証人だけではだめですか?
物件の募集条件によります。保証会社必須の物件では代替できませんが、併用や選択制の物件もあります。条件は物件ごとに確認が必要です。
監修: 現役不動産エージェント(東京23区の賃貸担当)。金額は一般的な相場の目安です。