前家賃と日割り家賃の計算方法|月の途中入居で確認すべき金額

初期費用に含まれる「前家賃」は、契約開始のタイミングで金額が変わります。月の途中から契約する場合、当月分は日割り、翌月分を前家賃として払うのが一般的な形です。

計算の仕組み

項目 計算
日割り家賃(契約開始月) 家賃 ÷ その月の日数 × 契約開始日から月末までの日数
前家賃(翌月分) 翌月1か月分の家賃+共益費を、契約時にまとめて支払う

計算例: 家賃7.5万円・共益費5,000円、30日の月に20日から契約開始の場合、日割りは(80,000 ÷ 30 × 11日)≒ 約29,333円。これに翌月分80,000円が前家賃として加わり、家賃関連の支払いは約109,333円になります。

確認すべきポイント

  • 日割りの起算日が「契約開始日」か「鍵の受取日」か。契約開始日が基準なのが通常です
  • 共益費も日割りになるか(なるのが一般的です)
  • 入居日を月初に寄せると前家賃の構造が単純になり、月末寄りだと日割り部分が小さくなります。総額が変わるというより、二重家賃を避ける設計の問題です
  • 見積書の日割り日数が実際のカレンダーと合っているか検算してください

見積書の日割り計算を検算します

「契約開始の予定日・家賃・見積書の金額」をLINEで送ってください。売り込みの電話はしません。

LINEで相談する

よくある質問

Q. 契約開始日と入居日は別にできますか?

家賃は契約開始日から発生します。引っ越しが遅れる場合でも、開始日を遅らせられるかは貸主との相談です。審査後の日程調整で伝えてください。

二重家賃を避ける日程の組み方を案内します

「退去予定・希望エリア・家賃上限」の3点を送ってください。売り込みの電話はしません。

LINEで無料相談する

監修: 現役不動産エージェント(東京23区の賃貸担当)。端数処理は物件の計算方式により異なります。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

↑