新社会人は「まだ収入実績がない」ため不安に思われがちですが、内定通知書や雇用条件の書類で審査できる仕組みが整っています。就職先が決まっていること自体が、審査では安定材料になります。
内定通知書で借りる流れ
- 内定通知書(または雇用条件通知書・採用通知)で見込み年収を確認してもらう
- あわせて身分証(運転免許証・学生証など)と、進学の場合は合格通知等を求められることがあります
- 保証会社を使う場合は、親を緊急連絡先に登録するのが一般的です
親が関わる形の違い
| 形 | 内容 |
|---|---|
| 本人が契約者+親が連帯保証人 | 家賃滞納時に親が支払義務を負う形。親の収入証明が必要 |
| 親が契約者 | 契約・審査の主体が親になる形。未成年の場合に多い |
| 本人が契約者+保証会社+親は緊急連絡先のみ | 親に支払義務はない形。物件・保証会社により可否が異なる |
探し方のポイント
- 入社直前の1〜3月は申込が集中します。内定が出たら早めに動くと選択肢が広がります
- 勤務地からの通勤時間と家賃のバランスを先に決めると、エリアを絞りやすくなります
- 初期費用は家賃の4〜5か月分が目安です。親の援助がある場合は金額を先に確認しておくとスムーズです
よくある質問
Q. 試用期間中でも審査できますか?
内定・雇用条件の書類で審査できるのが一般的です。試用期間であること自体が理由で断られるケースは限られます。
Q. 住民票は移す必要がありますか?
契約時に住民票の提出を求められることがあります(現住所のもの)。引っ越し後の転入届は14日以内が原則です。
監修: 現役不動産エージェント(東京23区の賃貸担当)。審査の基準・結果は保証会社・物件により異なります。