ライフラインの手続きは「旧居の停止」と「新居の開始」をセットで進めます。遅れると引っ越し初日に電気がつかない、水が出ないといった事態になるため、1〜2週間前には手配を終えるのが目安です。
手続きのタイミング
| 種類 | 申込の目安 | 注意点 |
|---|---|---|
| 電気 | 1〜2週間前 | スマートメーターの物件は立会い不要が一般的。アンペア変更も同時に |
| ガス | 1〜2週間前 | 開栓は立会いが必須。引っ越し日の午前中に予約を入れるとスムーズ |
| 水道 | 1週間前〜数日前 | 自治体の水道局へ。開始時は玄関の使用開始申込書の投函でも可能な地域がある |
| インターネット | 2〜4週間前 | 工事が絡む場合は最も時間がかかる。回線の記事もあわせて確認を |
失敗しないコツ
- 旧居の停止日は「退去日」、新居の開始日は「入居日」に設定する(鍵の受け取り日と合わせる)
- お客様番号は検針票やアプリで事前に控えておくと手続きが早い
- 電力・ガスは契約先が自由化されているため、引っ越しを機にプランを見直すタイミングでもあります
- 解約の連絡を忘れると住んでいなくても基本料金がかかり続けます
よくある質問
Q. 新居で前入居者の電気がついたままの場合は?
スマートメーター導入済みの物件では、契約がないと原則使えませんが、一時的に使える場合もあります。いずれにせよ入居日までに自分の契約を開始してください。無契約で使い続けると後日請求されることがあります。
監修: 現役不動産エージェント(東京23区の賃貸担当)。手続きの方法は事業者・自治体により異なります。