雨漏り・水漏れが起きた時の初動|被害を広げない手順と写真記録の残し方

水漏れは、初動の速さで被害の大きさが決まります。原因の追及より先に「水を止める・広げない・記録する」の3点を優先してください。

初動の手順

  • 止める: 自室からの漏水が疑われる場合は、水道の元栓・止水栓を閉める。洗濯機や給湯器まわりは機器側のバルブも確認
  • 守る: 床の水を拭き、家財を移動させる。下の階への拡大を防ぐことが最優先です
  • 記録する: 漏れている場所、水の広がり、濡れた家財を写真・動画で残す。発生に気づいた時刻もメモ
  • 連絡する: 管理会社(緊急連絡先)へすぐに連絡。上の階からの漏水の場合は、直接訪問より管理会社経由が原則

費用と保険の考え方

  • 建物側の配管・防水の劣化が原因なら、修繕は貸主側の責任が原則です(民法606条)
  • 自分の家財が濡れた損害は、加入している火災保険の「水濡れ」補償で対象になることがあります
  • 自分の過失で漏らした場合は、下階への賠償を個人賠償責任保険でまかなえることがあります
  • いずれも、写真記録と管理会社への早期連絡が保険手続きの前提になります

水回りの状態がよい物件の見分け方も案内します

「希望エリア・家賃上限・入居希望時期」をLINEで送ってください。売り込みの電話はしません。

LINEで相談する

よくある質問

Q. 夜中に水漏れしたら、朝まで待っていいですか?

止水できる場合は止水して応急対応し、管理会社の緊急連絡先へ一報入れてください。被害が拡大中の場合は、時間を置かずに連絡するのが原則です。

物件探しの段階から水回りのチェックポイントをお伝えします

「希望エリア・家賃上限・譲れない条件1つ」の3点を送ってください。売り込みの電話はしません。

LINEで無料相談する

監修: 現役不動産エージェント(東京23区の賃貸担当)。保険の対象範囲は契約内容により異なります。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

↑